12/4-5で行われた第8回日本地域理学療法学術大会で弊社社員の松本(理学療法士)が学会発表致しました。
本大会は新型コロナウイルス(COVID-19)のこともあり、オンライン(zoom)で開催での発表となりました。
今回の発表は動画での発表を行った後、質疑応答をライブ形式で行う形でした。
発表内容はパーキンソン病の転倒に関する6年間の転倒調査に関してお話しさせていただき、当日は多くのディスカッションを行うことができました。
いただいた質問やディスカッションの内容などを来年以降の研究活動に活かし、LEに関わるご活用者様の転倒を一件でも減らせるよう尽力して参ります!!
LEでは学会発表を積極的に行っており、また学会発表のみならず自己研鑽ができるシステムが整っております。
我々ともに成長してくださるスタッフを募集しておりますので、気になる方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせください。
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