訪問看護のやりがいについて
“あなたで良かった”と言ってもらえることが、一番のやりがいです。
2020.11.10
看護師のための転職サイト『看護のお仕事』が運営する、
看護師さん向けの情報ページ「ナースときどき女子」にスタッフの柴田看護師が取材されました!
https://kango-oshigoto.jp/media/article/3181/
訪問看護のやりがいや大変さ、想いについて話していただきました。
当日は、訪問看護リハビリステーション蒲田にお邪魔しています。
LEなら20代でも訪問看護師として働けます。
病院である程度実務経験を積まないと挑戦できないとお考えの方、
実際に病院で勤務していた柴田看護師の話が読めますよ。
・病院の看護師として働くなかで転職を考えた経緯
・20代で訪問看護に挑戦する不安
それから,これからの訪問看護・在宅看護への抱負も語ってくれています!!
「ご活用者さまが元気に過ごし続けられる看護をしていくことが大切だと思っています。」
東京で働いている看護師の皆さん、LEで訪問看護にチャレンジしてみませんか?
「訪問看護の面白さ」
2020.12.25
年の瀬が近づきなにかと心もせわしい毎日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
本日は今年4月に入職しました、学芸大学支店のスタッフが担当します!
私は元々急性期病院で2年間働いていて、4月にLEに入職しました。
今回は在宅看護に携わって8ヶ月で感じた「在宅看護の面白さ」をお話できればと思います。
私が訪問看護を始めて最初の感想は、まさに奇想天外!この言葉が思い浮かびます。
毎日予想外のことが起こりすぎて、在宅看護の面白さについていくのに必死だったのです。
訪問日にご活用者様のお家に訪問に行くと、お出掛けで留守でした!なんて事があったり、
ご家族のように話しかけて下さり、お菓子を頂いちゃう事があったり、、
病院では体験できない出来事の連続で、毎日が楽しく、あっという間に過ぎていきました。
もちろん、在宅ならではの事があった時、どのように対応すれば良いか迷ってしまうこともあります。
その際は、先輩からアドバイスを頂いたり、スタッフ間で話し合い個別的な看護や関わり、
サービスの調整の提案ができるように工夫していきます。
臨機応変な対応が求められる事は大変ですが、そのことに対して考えて行動する、
その過程と結果は、看護師として、また人としても成長できる一歩であると考えています。
そして、だんだんと仕事に慣れてくると、「そういえば○○さん今日お孫さんが遊びに来るって言ってたな。」
「あ、今日○○さんの受診の日だな。結果どうだったかな〜。」
「あ、また今日も留守かな。もしかして△△に言ってるかな。連絡してみよう。」
そんな風にご活用者様のことをまるで家族みたいに思えてくる自分がいます。
今はまだ看護師として、人として未熟な部分が沢山ありますが、日々在宅看護の面白さを感じつつ、
成長していきたいと思っています。
最後までご高覧頂きまして有難うございました。
何かと気忙しい毎日ですが、健康には十分にご留意くださいませ。
そして、来年も、ご支援ご厚情を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
チームワークのあるLEで「若いからこそ訪問看護やりましょう!!
2020.12.22
病院勤務を経験した後、訪問看護にチャレンジしたスタッフが転職時の悩みや不安を語りました。
経験豊富なベテラン看護師じゃないと・・・
しっかりとマナーを身につけてる人じゃないと・・・・
こんな訪問看護へのイメージは尽きないと思いますが、LEなら大丈夫。
訪問看護・リハビリの未経験者にも安心して訪問して頂けるよう、LEでは、まず入職したらビジネスマナーからしっかりお教えしています。
また、スタッフの多くが未経験から訪問に挑戦している方ばかりです。
20代でチャレンジするスタッフが多くいるため、訪問時のノウハウや、困ったときの対応に関しても悩みを話しやすい環境があり、気持ちを共有できます。ビジネスマナーはもちろん、在宅での看護やリハビリについても教育体制が充実していますよ。
若いからこそ訪問看護へ~LE.O.VE株式会社/芹澤様インタビュー~
~LE.O.VE株式会社に20代で訪問看護師として入職した芹澤様インタビュー~ 訪問看護の採用で言えば看護学生や、経験が少ないから、訪問看護が未経験だからという理由から、20代の看護師の採用に積極的ではない事業所様も・・・続きを読む
「患者に寄り添う看護が出来ているのかな?」
理想の看護を実現するためにLEで訪問看護にチャレンジしましょう!