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取材やインタビューに関するお知らせ

新卒だって訪問看護ステーションで働ける!

2020.10.29

新卒で訪問看護師として入社したスタッフがインタビューされました。

本日はその中から一部をご紹介!

訪問看護師を目指したきっかけや看護学校選びの決め手など、ぜひご覧ください!

~LE.O.VE株式会社に新卒で訪問看護師として入職した今村様インタビュー~

 

新卒だって訪問看護ステーションで働ける!? 看護学生の皆さん、知ってましたか? ~LE.O.VE株式会社に新卒で訪問看護師として入職した今村様インタビュー~ 訪問看護と言えば臨床経験を積んでから働く所。私自身もそう思っ … 続きを読む~LE.O.VE株式会社に新卒で訪問看護師として入職した今村様インタビュー~

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東京都の「TOKYO働きやすい福祉の職場宣言」認定事業所として登録されました

2019.7.12

LEが、「TOKYO働きやすい福祉の職場宣言」の認定事業者になりました!

 

「TOKYO働きやすい福祉の職場宣言」とは

東京都が平成29年度から、「TOKYO働きやすい福祉の職場宣言」事業を開始しました。この事業は、働きやすい職場づくりに取り組むことを宣言する高齢・児童・障害分野等の事業所の情報を学生や求職者に広く公表することで、人材の確保と定着を応援する制度です。

http://www.fukushizaidan.jp/204sengen/index.html

LEの社内の取り組みが、求職者にとってより良いと認められました。

今後も皆さんに認められる会社に努めてまいります。

 

東京都福祉人材情報バンクシステム「ふくむすび」にて掲載されています。

https://www.fukushijinzai.metro.tokyo.jp/info/declaration/detail?opOffiveCode=1514318930982

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明大前支店責任者の宇佐美が書籍の取材に携わらせて頂きました!

2018.6.18

弊社スタッフで明大前支店の責任者である作業療法士の宇佐美が取材協力として携わらせていただいた
『気持ちが楽になる認知症の家族との暮らし方』が池田書店より出版されました。

現在、日本人の65歳以上で約15%、80歳以上になると約40%がかかっているという統計もある認知症。
高齢化とともに誰しもがなりうる、とても身近な存在になっております。

だからこそご家族、近所の方々、医療介護の関係者全員が正しい理解をもって接することが大切になります。

この本はご家族様はもちろん、在宅支援に関わる方々には役立つ情報満載の書籍となっております!

ぜひ書店でお手に取っていただけると嬉しいです!

気持ちが楽になる認知症の家族との暮らし方

繁田雅弘/監修
出版社名 池田書店
ページ数 191p
販売価格 : 1,300円 (税込:1,404円)

☆★内容☆★
1章 いろいろなことを乗りこえてきた家族の体験談
2章 知っておきたい体の変化
3章 認知症についてのQ&A
4章 医療・介護サービスの使い方

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2016-05-24

2016.5.24

弊社の地域看護師・石川 はづきの記事が『日経メディカル オンライン』ネット連載に掲載されました!

石川は現在、世田谷区にある弊社のLE在宅・施設 訪問看護ステーション 等々力店の
サテライト管理者を務めており、以前は弊社の用賀支店での管理者も務めておりました。

石川が管理者を務め始めてから、管理業務と訪問業務との間に生じるジレンマ、
退職者を続出させてしまった経験から感じた反省点、
訪問看護ステーションの管理者としてあるべき役割等について、
身を以って経験したことを包み隠さず述べております。

また、石川は自身がそうであったという後悔も踏まえたうえで、
病院勤務でありがちな『「社会性」の欠ける看護師』についても説明しています。

石川がこの記事の中で述べている様々なことは、弊社のような訪問看護ステーションだけではなく、
どの組織においても当てはまることですので、
色々な職種で管理業務を務める方々にもぜひ読んでいただきたい内容となっております!

是非下記アドレスからご覧ください!(無料の会員登録が必要となります)


職員が次々離職…トップが陥った悪循環とは?:Aナーシング

私たちは、採用活動を継続して行っています。
少しでもご興味を持たれた方は、こちらの採用ページも
是非ご覧ください!


LE在宅訪問看護ステーション求人サイト

これからも「最期まで在宅で暮らせるサービス環境を提供し続ける」を
企業理念に掲げ、より一層の努力をしてまいります!

何卒、宜しくお願い申し上げます

弊社の地域看護師・小林之維の記事が『日経メディカル オンライン』ネット連載に掲載されました!

2015.10.28

弊社の地域看護師・小林之維の記事が『日経メディカル オンライン』ネット連載に掲載されました!

前回までは弊社代表・多江和晃の記事が連載されておりましたが
(前回までの記事はコチラ⇒https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/anursing/tae/)、
今回からは『LE訪問看護の「失敗しない!?訪問看護ステーションの創り方」という
タイトルで、弊社の幹部・中堅スタッフが、ステーション運営に奔走している様子を綴ります。

記念すべき第1回目はLE訪問看護ステーション田園調布店 管理者の
小林 之維の記事となっております!

今回のタイトルは「病院看護師と訪問看護師、一番の違いは?」となっています。

記事の中で小林は、
・病院看護師と訪問看護師が果たす役割のギャップ
・看護師よりセラピストの方が訪問に早く馴染みやすい理由
・「地域看護師」として、感じている訪問看護の魅力と、意識している心構え
・「ステーションの管理者」として、スタッフに伝えている重要な考え方
について、本音で語っております。

小林が管理者を務める田園調布店は、2年間で約3倍の規模に成長し、
LEの中でも最大の20名のスタッフ(看護師・セラピスト・その他職種含む)
が所属している大規模なステーションです。
そのような環境の第一線で活躍している小林ならではの記事となっており、
見逃すことのできない内容となっています!

ご興味がある方は下記アドレスからご覧ください!(無料の会員登録が必要となります)
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/anursing/LE/201510/544373.html

これからも、「最期まで在宅で暮らせるサービス環境を提供し続ける」を企業理念に掲げ、
皆様のお力になれるよう、より一層の努力をしてまいります!

何卒、宜しくお願い申し上げます

弊社代表の多江の『日経メディカルオンライン』ネット連載の第11回目の記事が掲載されました!

2015.7.22

弊社代表の多江の『日経メディカル オンライン』ネット連載の第11回目の記事が掲載されました!

今回のテーマは、「開始早々潰れる訪問看護ステーション急増の理由」です。

多江は今回の記事で、開始早々潰れる訪問看護ステーションが急増している理由として、
・訪問看護事業所の開設斡旋会社の存在
・看護師育成の教育現場で、訪問看護の「生の声」が正しく伝えられていない
上記2点を、主な要因として挙げています。

訪問看護の事業所が潰れることで一番被害を被るのは、地域の利用者です。

訪問看護の存在価値が増している今だからこそ、
多江は今回の記事で、「開始早々潰れる訪問看護ステーション急増の理由」をテーマに掲げています。

ここで今回の記事を一部抜粋すると、
「新卒も含め訪問看護師のなり手が一向に増えない、もしくはなってもすぐに辞めてしまう一因となっているのではないかと考える。
我々のような30代の事業者を教育の場でうまく活用してもらい、学生のうちから訪問看護の魅力を伝えていく必要がある。」

弊社代表の多江が、
地域に根差した訪問看護ステーション・地域に必要とされる専門職のあり方について、熱い思いを綴っております。

今回の連載をお読みになったうえで、
ぜひ当社の、今後の活動について注目していただけたら幸いです。

前回に引き続き、今回も目を離すことのできない内容となっておりますので、
ご興味がある方は下記アドレスからご覧ください!(無料の会員登録が必要となります)
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/anursing/tae/201507/543092.html

これからも、「最期まで在宅で暮らせるサービス環境を提供し続ける」を企業理念に掲げ、
皆様のお力になれるよう、より一層の努力をしてまいります!

何卒、宜しくお願い申し上げます

弊社の地域看護師・辻弘美の記事が(株)医学書院発行の 雑誌『訪問看護と介護』3月号に掲載されました!

2015.3.20

弊社の地域看護師・辻弘美の記事が(株)医学書院発行の
雑誌『訪問看護と介護』3月号に掲載されました!

オランダにおいて、急速な成長を遂げている在宅ケア組織(財団)ビュートゾルフ。
現在世界的な注目を集めていますが、
昨年9月に弊社看護師の辻が視察を行わさせていただいています。

ビュートゾルフへの看護師同行や、視察から感じた現場の魅力について、
辻が実感を込めて書かせていただいた、ここでしか見ることのできない
必見の記事となっております。

『訪問看護と介護』3月号は、全国の書店、(株)医学書院のホームページからも
購入できますので、是非ご覧ください!
http://www.igaku-shoin.co.jp/journalDetail.do?journal=36533

雑誌『訪問看護と介護』について
2025年まであと10年——。地域包括ケアシステムの構築に向けて変革する“現場”の
最新情報をお届けする。在宅・地域の医療・介護,その人材育成に関わるすべての人に。
((株)医学書院ホームページより引用)

これからも、「最期まで在宅で暮らせるサービス環境を提供し続ける」を企業理念に掲げ、
皆様のお力になれるよう、より一層の努力をしてまいります!
何卒、宜しくお願い申し上げます
LE在宅訪問看護ステーション求人サイト

LE代表取締役の多江が医学書院発行『訪問看護と介護』の特集欄に掲載されました。

2012.12.15

「どんな看護師に来てほしい? どうすれば訪問看護に人が来る? 在宅に看護師を呼び込むには?」という特集の中で、
訪問看護に新たな可能性を感じて起業した一人として、

「在宅の場では、医師も看護師もフラットな立場で、
専門性を活かしたケアができる。それこそが、在宅の可能性。」、と見出しがありますように、

代表の多江が、未来の訪問看護の人材について熱く語っております。

「一日でも長く在宅で暮らせるサービス環境を提供し続ける」を企業理念に掲げ、
皆様のお力になれるよう新入職員を含め、より一層の努力をしてまいります!

何卒、宜しくお願い申し上げます。

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